明日きちんと書きたい。今回の握手会でWに対するイメージが変わった。
飛ばされた。少なくともボクは亜空間にいた。知らぬ間に。この後握手ができるという興奮。かつて経験したことのない理由不明の緊張感。感極まって号泣する子。固まったまま、まじまじと自分の手を見つめる男。焦点が定まらず口を半開きでにやけるヲタ。最後…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。